「ゆとり」が自分にとって一番大事だと気付いた話
こんばんはー、ちょっとだけ久しぶりの更新です。
最近暑いんだか寒いんだかよくわからない天気ですが、みなさん元気ですか?
最近、私は中学生中心の塾講師のアルバイトを辞めました
私はだれにも負けないくらい飽き性で、3日くらいで飽きちゃうのですが、このバイトは1年半くらい続きました。
自分でも奇跡なんじゃないかなって思いました。
辞めた理由は、いくつかあって、一つ目は自分の居場所はもうここじゃないなと思ったから。
最近新しい先生がどんどん入ってきて、いろんな先生が塾にいるようになりました。
なんとなーく、なんとなーく自分の居場所がなくなってくるそんな気がしてきました。二つ目は、自分を見失ってきた気がしたから。
シフトは週3回とかその程度で大して入っていなかったわけですが、なんかどんどん気持ちや時間の余裕がどんどん無くなって気がしてきた。
自分がやりたいことにのめりこむ余裕もなくて、自分は何のためにバイトをしているのかよくわからなくなちゃった。
うじうじ悩んでるのめんどくさいなーって思って、アルバイト辞めちゃいましたー笑
でも、人に英語を教える経験は自分の中ですごく大きかったです
知識も整理できたし、「わかりやすーい」って言ってもらったときは自信にもなった
どうすればわからないをわかるにできるのか考えるのはすごく楽しかったなー
これからは、お金はないけど時間はできそうなので自分に時間を使っていきたいなと思います
なにか資格に挑戦してみようかな。